MBA

無事卒業しました

P5200044今週卒業式に出席し、無事にMPHとMBAのDiplomaを頂いてまいりました。
この2年間あっという間でしたが、勉強以外にも学ぶことの多い貴重な時間となりました。今後はここで学んだことを基に、ビジネスの世界に戻って頑張っていきたいと思います。
今後もHopkinsと日本の皆様との関係の発展に、微力ながら何かお役にたてればと思っています。Baltimoreは離れてしまいますが、Hopkinsに関心がある、Applyしたいなどのご相談があれば、お気軽にご連絡ください。コメント欄にメールアドレスを入れていただければ、ご連絡差し上げます。(かなり遅い返答になるかもしれませんが・・・。)

>旧同僚、友人、知人の皆様へ
来月日本に一時帰国後、7月からは再びUSに戻ってきて働く予定です。どのくらいの期間になるかわかりませんが、しばらくの間はシカゴ近郊に住むことになると思いますので、もしお近くにいらした際にはご連絡を。

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生活建て直し中

この数週間は死にそうなぐらい(実際学校で倒れかけたりしていました・・・)忙しく、まったく家のことができていなくて荒れ果てた破綻状態になっていたので、今週末は生活の建て直しに励んでおりました。
昨年も書いたかもしれないけど「JHSPHではPrivate Healthを犠牲にしてPublic Healthを勉強する・・・」とよく学生の間でも言われたりするような学生生活が続きます。とはいえ、私の場合は英語が下手なのにもかかわらず、勉強詰め込みすぎ(規定上限超え)+パートタイムジョブ詰め込みすぎ(上限いっぱいの週20時間)+でもせっかくUSにいるんだから誘われたら這ってでも遊びに行く・・・という明らかな戦略ミスの結果なので、常識的に判断していれば、ここまでひどい状況にはならないのかも・・・。
ここ2週間ほどスーパーに行く時間もなく、食べ物も生活用品もまったく枯渇していたので、久々にゆっくりとスーパーに買い物に行き、洗濯をして、掃除をする・・・といった感じで、人間らしい生活を取り戻しました。(ビールも購入=)。Baltimoreは通常の時期は日曜はアルコールが買えませんが、この時期は新年まで日曜もアルコール購入可能です。Party続きですものね。)

Japan Tripの準備でまだまだしなければ行けないことが山積み+忙しくてPendingにしていた書きかけのペーパーのPreliminaryを年末までに出すとMentorに約束してしまったので、明日からはまた学校です。

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やっと終わった・・・

やっとおわりました・・・地獄の2nd term。
昨年の今頃もかなりきつかったですが、今年は昨年以上に授業をとってしまい、就職活動もあったり、Japan tripの企画やらなんやらで、本当に身体的にも精神的にもぎりぎりでした。自分でも何でこんなに詰め込んじゃったんだろうと後悔していましたが、なんとか終わりました。
一息・・・というよりは昨年のブログでも書いたような、「真っ白になった・・・」って感じです。今年からPhDをはじめた才色兼備のTさんも「9月からの数ヶ月で、2,3歳年取った気がする・・・」とおっしゃっていましたが、JHSPH生活はまさにそんな感じです。ふと鏡を見ると、「この顔はやばいだろ」というぐらい疲れきっていたり・・・日本で知人に会う前に顔を引き締めねば。

そんなこんなで、メールの返信が完全に止まっております・・・本当に申し訳ありません。クリスマス前までになんとかお返事していければと思っております。

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やばいくらい忙しいです

すっかり更新後無沙汰して早1ヶ月以上・・・なんとか生きています。
でも、すごぉぉぉぉぉおおぉおぉおく忙しいです。
メールも返信が全然できていなくて、すいません。Thanksgiving holidayには何とか・・・と思っていたのですが、課題に追われてしまっており、手が回りませんでした・・・。
おそらくこの調子でクリスマス前まで突っ走らなければいけない状況なので、しばらく返信など滞ってしまうかもしれません・・・何卒ご容赦お願いいたします。 m(. .)m

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Hopkins Biotech Network(HBN) セミナー

以前にHopkins Medical Device Network(HMDN)のセミナーについて書いたことがありますが、今日はHopkins Biotech Network(HBN)のセミナーに行ってきました。HMDNはメンバーとして所属しているわけではなく、たまにセミナーやレクチャーを聴きに行っているだけなのですが、HBNはメンバーとして活動しております。(といっても、APIのように中心になって活動しているわけではなく、Happy hourの企画を手伝ったり・・・といった感じの程度ですが。)
今日のHopkins Biotech Networkのセミナーのタイトルは“Careers in Biotech”。Drug PatentWatch.comといった特許切れ医薬品・医療機器情報などを扱ったベンチャーを立ち上げたり、Biotech関係のテキストを書いているDr. Yali Friedmanという人の講演でした。本を売りたいぞ!という気持ちが前面に出ていました(笑)が、なかなか面白くお話を聞いてきました。

今日のセミナーもHomewood campusだったように、HBNの活動はEngineeringのあるHomewoodかMedical campusでもMedical schoolの方で行われることが多いのですが、来月はSPHでもHappy hourを開いて学生の間での認知度を上げていこうと画策中です。
Japan tripの準備も忙しく、APIの次回イベントの準備もあり、かつパートタイムの仕事と授業とMBAのCAPSTONE(卒業プロジェクト)も詰まっており、目が回りそうな毎日ですが、がんばって何とかやっていきたいと思います。

早いもので来週は1st termのFinal weekです。気合を入れて、FinalのAssignmentとExamの山を乗り越えていきます!

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DCまで行ってきました

今タームは本当に忙しいのですが、就職活動などの関係もあり、先週・今週と2週連続で木曜の午後にDCに行ってきました。(BaltimoreからDCは電車で1時間ぐらい。)2回ともどちらも授業の合間をぬって行ってきたので、半日ぐらいの滞在で観光はできなかったのですが、久々に大都会に行くとテンションが上がって楽しかったです。
先週は日本のサーチファームの方にお会いし、昨日の木曜日は世銀のエコノミストの方にお会いしたりして、いろいろとお話を伺ってきました。
民間もnon-profitも景気の悪い話ばかりですが、前向きに職探ししたいと思います!


Dc_081009_13Dc_081009_14Dc_081009_301、2枚目は世銀のメインビルディング。3枚目はホワイトハウスの写真。観光しているじゃないか!という突っ込みはさておき、来月はじめの選挙で誰がここの住人になるのでしょうか・・・私のすんでいるMarylandは伝統的に民主党の強い土地柄であり、特にBaltimore Cityはアフリカンアメリカンの多い土地柄で圧倒的にObama支持が強いです。今回の選挙は最後の最後まで分からないと言われていますが、数週間後にはいよいよ新大統領の誕生です。選挙がらみの話でもいろいろと興味深いことはこの1年見聞きしているのですが、残念ながら時間がとれずブログには書けていません・・・近いうちにまとめていろいろ書ければなと思っています。

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恐ろしく忙しい日々が帰ってきました・・・

すっかり更新を怠っていますが、生きています。
今期から楽にすることもできるのですが、せっかく高い学費を払っているので、元を取らねばという貧乏人根性のもと、自分で自分の首を絞めてしまっています・・・。
今期は25単位というかなりクレージーな限界に挑戦するとともに、週20時間パートタイムのJHTTでの仕事も続けているため、かなりきついですのですが、卒業も見えてきたので、何とかがんばっていきたいと思います。
ちなみに今期のスケジュールはこんな感じです↓
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ピクニック!ピクニック!

この週末はピクニック三昧でした。
土曜日は現在インターンをしているJHTTのピクニック。Baltimore郊外に住むExecutive memberの1人のお家でケータリングを頼んで蟹も食べ放題のピクニックということで蟹好きの私としてはとっても楽しみにしていました。行ってみて驚いたのが、そのお家の大きさ・・・3世代で住んでいるとかそんな問題ではない広大さ。メインの邸宅のほかに離れが2軒、敷地内に馬を5頭、ポニーを3頭飼っていて、犬小屋も確実に私の部屋よりひろい・・・敷地内の移動を徒歩のみで行うのはかなり大変・・・本当にお金というのはあるところにはあるんだなぁと実感させられました。
Pict0002Pict0003_2Pict0005Pict0006Pict0011Pict0012Pict0013Pict0018写真は邸宅の敷地内・・・プールのある中庭も手入れが行き届いていて素晴らしかったです。下手なリゾートホテルよりも確実に豪華でした。(写真には蟹が2匹しか写っていませんが、実際には6匹頂きました・・・おいしかったです。)

日曜日は新しいコホートのMPHのピクニック。Potluckでしたので、お寿司を作って持っていきました。といっても中身はツナやアボカドでかなりアメリカナイズされたお寿司なのですが・・・何はともあれ、好評で完売したのでよかったです。新しいコホートの人たちとも親しくなれて、楽しい1日を過ごしました。(例によってビールを飲みすぎましたが。)
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SummerのBusiness courses終了!

木曜日で無事夏のBusiness courseが終了しました。夏のBusiness courseはManagement and Organizational Behavior 、Marketing Management、Corporate Financeの3科目でした。どの科目も最終のGroupでのPresentationがあり、結構ばたばたとしていましたが、無事終了いたしました。
夏のBusiness courseはどれも結構面白かったのです。Management and Organizational Behaviorは実際のJHMI内の組織をアサインされて、行動観察をし、授業で習ったフレームワークを用いて分析・提案を行うのですが、私がアサインされたのはJHHのPain treatment center。いつも病院といってもリサーチ側の部分にしか触れていなかったので、実際のクリニックのRoutineやDivision MtgなどをObserveできたのはとても興味深かったです。(Mtgは病院の始業前に行われるので、早朝に病院に到着するのはかなりきつかったですけど・・・。)Marketing ManagementはSinai HospitalのMarketing & Community RelationsのVPが講師なので、かなり具体的な話が聞け、なかなか面白かったです。Corporate Financeでは、最終のPresentationで以前もBlogにちょっと書いたda Vinciを実際に病院に導入する場合、どのようなフローが見込めるかを実際の公立病院のFinancial statementを基に試算してみました。Financialな面ではなかなか厳しいのですが、病院のPR効果、Research hospitalとしての投資、外科医のtraining短縮とRetentionなど・・・トータルに見ればFavorでは?という結論に。確かにかなり高額な製品ではあるのですが、勝負のしどころはある製品だと思います。(日本では承認が取れていないので、残念ながら土俵にも上れない状況ですが。)
残るはオンラインの1科目だけになったので、来週からは本腰を入れてリサーチに取り組みたいと思います!

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SAP@Hopkins

SAP・・・一般の方にとっては「何、それ?」と思われるかも知れませんが、世界最大のシェアを持つERP(Enterprise resource planning )のパッケージの名前です。そのERPってのは何かというと(実際には話はもっと面倒なのですが、平たく言うと)企業(組織)のすべての基幹業務に関する情報システムを連携・統合させるようなお化けのような巨大ソフトウェアパッケージです。たとえば、人を1人採用すると、人事部門で社員名簿を更新し、社会保険などに必要なデータを入力し、経理部門ではその人の給与の支払い、源泉徴収、社会保険や企業年金の積み立てに必要なデータを入力することになり、さらにその人が名刺が必要になれば総務でその人の名前と組織のデータが・・・といったように互いに関連のある重複した情報が必要になってきますが、それを人事は人事システム、経理は経理システム、総務は総務システム・・・と個別に管理していると、入力だけで大変ですし、どこかで更新が遅れたらデータに齟齬が出てきてしまいます。それが全部連携できるのがERPになります。実際には企業のすべての活動がこのように連携するように組まれているので、ものすごく複雑です。また、多くのERPはベストプラクティスに基づいたプロセスを持っており、導入の際にはBPR(Business process reengineering)と呼ばれるプロセスの見直しをすることになるので、現行(AsIs)業務プロセスの可視化・ToBe(あるべき・理想)プロセスの導入とIT化が行われます。
過去に某会計事務所系コンサルで会計周りのERPの仕事をしていたことがあるので、SAPのCertificateなんか持っていたりします。(かれこれ5年ほど前に現場を離れているので、昨今の状況には全くついていっていないのですが。)現在ではいわゆる大企業はには大体どこかのメーカーのERPパッケージが入っています。現在は大企業に完全に新規の導入というのはほとんど無くて、他パッケージからの乗り換え、合併などに伴うシステムの再編とかの仕事が多いかと思うのですが、各ERPメーカーはそれぞれ新規導入先を求めて大企業だけでなく中規模企業やスタートアップも市場として開拓したり・・・と試みているのですが、企業以外の組織、学校や非営利団体などへの導入というのもERPメーカーにとっては有力な新規開拓先になります。
ということで、前置きが大変長くなりましたが、HopkinsにもSAPが導入されています。病院だけでも関連病院の数を考えると、下手な企業よりも巨大組織ですし、大学としてもBaltimore/DCに広く数多くのキャンパスや研究施設を抱える総合大学ですので、導入はかなーーーり大変だったかと思うのですが、昨年から今年にかけて続々と各モジュールがカットオーバーし、一般のアドミンスタッフや大学の関係者はもちろんNurseやDrも「きぃぃーなんだこのSAPっていうのはぁ」と言いながらトレーニングを受けています。私自身もコンサルタントとしてクライアントのカットオーバーに立ち会った経験があるので、その苛立ちは良く分かります・・・が、こればかりは頑張ってもらうしかありません。
近頃職探しのために色々な人にResumeを渡すことがあるのですが、「SAPのCertificateあるなら、病院(Hopkins)で働けば?人探しているよ。」と言われたり、この前あるイベントで知り合った某大病院のHospital adminのDirectorには「うちもSAP導入するんだけど、君はMPH/MBAでSAPができるの?」とか言われたり・・・システムコンサルの仕事に戻る気はないのですが、意外なところで意外な資格が評価されることもあるのだなぁと思います。

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今学期(Summer)のクラス/オンラインコース受講

近頃クラスのことについて書いていないなぁと思ったので、関心のある方がいらっしゃるかどうか分からないのですが、今期(Summer)のクラスに関して。
以前に今期は4クラスで比較的楽・・・と書いたのですが、1コースオンラインのクラスを追加して、今学期のクラスは↓の5つ。インターンシップで週2日働きはじめたこともあり、気づけば通常の学期以上に忙しくなってしまっています・・・それもそのはずで、今期の取得単位は24 credits・・・本来の上限が22なのでかなり無理をしてしまっています。
-Corporate Finance
-Management and Org Behavior
-Marketing Management
-Independent Study -Health economics
-SOCIAL AND BEHAVIORAL FOUNDATIONS OF PRIMARY HEALTH CARE

最初の3つCorporate Finance、Management and Org Behavior、Marketing ManagementはMBAの必修科目、Independent StudyはMBAの選択科目です。SOCIAL AND BEHAVIORAL FOUNDATIONS OF PRIMARY HEALTH CAREはMPHの必修選択科目で、ここに来て初めてオンラインで履修しています。オンラインのクラスは世界中どこからでも取れるのですが、通常授業とのConflictを避けたい、働いているので時間にFlexibilityが高い方が良いなどの理由でBaltimoreにいて履修している人も結構います。受講する前はオンラインでどこまで出来るのかな?と思っていたりもしたのですが、実際にクラスを受けているかそれ以上に密度の濃い内容で、結構満足しています。この授業ではLabなどでのGroup workは推奨であって必修ではないのですが、同じようなトピックに関心のあるFDA勤務の方とNIHの研究者の方とConference callやメールなどを通してディスカッションをして、LabなどのAssignmentをこなしています。私の英語力が怪しいという問題点以外は、3人ともTime zoneが同じなので議論は進めやすいです。一人はアフリカ、もう1人はアジア、もう1人はアメリカ・・・とかなると、時間を合わせるのはかなり大変になってしまうようです。

オンラインの授業は質・量ともにかなり充実しており、オンラインでPart-timeのMPHを取得することも可能です。日本やUSで働いていらっしゃる日本人Physicianの方で受講されている方もちらほらいらっしゃるようです。MPHを修了させるためには一定以上の単位は夏と冬に集中して開かれるInstituteに来て取得しなければならないなどの条件はありますが、日本での仕事を離れられない・・・という方でもMPHを取得できる可能性はあるかと思います。
http://www.jhsph.edu/academics/degreeprograms/mph/prospective_students/ways_to_earn_mph.html Online MPH Programs - Master of Public Health - Johns Hopkins

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JHTTでのインターンシップ開始

以前にJohns Hopkins Technology Transfer(JHTT)でのインターンシップの面接の話などを少々書きましたが、SSNなどの事務処理作業も無事片付き、今週から働き始めました。週2日のパートタイムなのですが、その分授業の準備のための時間がとられてしまうので結構忙しいです。
JHTTでの主な仕事は、Directorの下でリサーチを行い、最終的なプランのための資料を作成するといった感じの内容です。Financeなどを専門にされている方は詳しいかと思うのですが、新技術が市場に流通されるまでの間には、Valley of Deathと言われるFundingのGAPが存在します。基礎的な研究はNIHなどのGrant、商品化の目処が立てばVenture capitalの融資が受けられるのですが、その間が乗り越えられずに埋没してしまう有用な技術をいかにうまくビジネスにつなげられるようにサポートをするかはTech transferにとって重要なポイントの1つです。Valley of Deathをいかに避けるかといった試みは各方面で取り組まれていますが、Hopkinsでも現在プロジェクトが走っており、そこにアサインされ、リサーチに従事することになりました。
仕事内容を聞けば聞くほど、明らかに英語が苦手な留学生を採用した理由が分からない!と思ったのですが、どうやらコンサルと製薬業界での職歴が評価されたようです。日本での経験なので、英語でのリサーチ業務でどこまでやれるのか不安も多いのですが、採用していただいた期待を裏切らないように頑張りたいと思います。
Directorも直上の上司も弁護士資格を持っている特許の専門家で、とても興味深いお話を伺えます。フロアには40人強のFull-timeの方々がいらっしゃるのですが、弁護士もしくは金融関連のバックグラウンドの方が多く、いつものMedical Campusの雰囲気とは違い、いかにもオフィス!という感じです。
Downtown_080706_09Pict0025Pict0028写真は働いているビルの外観、オフィス、私のキューブです。週2日の勤務ですが、ちゃんとしたキューブを割り当ててもらって、ちょっと嬉しいです。近頃は学校ではTシャツ、ジーンズ、サンダルといった格好でふらふらしていることが多いので、ビジネスカジュアルとはいえ、ちゃんとした格好をするのは久々で結構大変です・・・。

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JHMI Consulting Club

今日はConsulting ClubのCase practice group meetingに行ってきました。Business schoolならどの学校でもConsulting Clubはあるかと思うのですが、私が参加しているのはJHMI(Johns Hopkins Medical Institutions)のConsulting Clubです。Medical campusのConsulting Clubなので、参加者は主にMD、PhD student、Post-docになります。日本でも最近は一部のConsulting firmはMDやPhDの採用に積極的になってきたようですが、USではそれほど珍しいことでもないようで、結構な数のPost-docが参加しています。JHU Consulting Clubというと、HomewoodのUndergrad中心のClubかSchool of Advanced International Studies (SAIS)にあるConsulting Clubが活発なのですが、JHMIのConsulting Clubもそれなりに定期的な活動を行っています。
私は正直なところ、卒業後にConsulting業界に戻るのかIndustryに戻るのかまだ思案中なのですが、Case practiceは英語の練習にもなりますし、Alumniや学内の他のSchoolの人とのNetworkingにも役立つので、時間のある限り参加するようにしています。

なお、Case practice meetingで使用しているのはTop business schoolのCase対策本やCase in Pointというテキストブック↓です。この本はBCGのWorkshopでも参加者に配られたりする、Case対策の定番本らしいです。
Case in Point:Complete Case Interview Preparation - 5th edition
Marc P. Cosentino

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SSN申請に行ってきました

先日、JHTTでのインターンが決まったことをここでも書きましたが、今日はSSNの申請に行ってきました。Social Security officeは結構あちこちにあるのですが、私は家の近所のRotunda mallという小さなショッピングセンターの中にあるSocial Security officeに行ってきました。
Pict0020Pict0024Rotunda mallは小さいながらもGiant(スーパー)やRite Aid(ドラッグストア)、RadioShack Store(全米チェーンの電気屋)、映画館などが入っています。1階がショッピングフロアーで、Social Security officeは4階にあります。
*写真の1枚目はRotundaの建物の外観。2枚目はSSNの取得手順の案内や書類など。

少し待ったものの、1時間ほどで無事申請も済みました。7日~10日後にSSNカードが送られてくるそうです。

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Part time job@Johns Hopkins Technology Transfer

月曜日にJohns Hopkins Technology Transfer(JHTT)でのPart time positionの面接を受けてきました。学内の関連施設での学生向けのPositionなのでアルバイトのようなもので、PermanentのInterviewとは全然性質の異なるものですが、英語で面接…ということで、えらく緊張いたしました。前職の会社に入る際も最終面接はUSのその部門のトップとの面接があったりと新卒・中途の際に何度か英語の面接は受けているのですが、日本で日本人Candidateに対する面接となると、バイリンガルの他の面接官も同席していたりして、それなりに敷居が低かったりします…が、ここはBaltimore。バイトの面接とはいえ、誰にも助けを求めれない状況は結構どきどきでした。
結果としては、一応問題なく採用されることになり、ひとまず夏の間のIntellectual Propertyのリサーチプロジェクトへのアサインが決まりました。アルバイトのようなものなので、お小遣い程度のお給料ですが、この1年間完全なる無職だった私にとっては少ないながらも嬉しい収入♪です。
また、収入が発生するとなると、SSN(社会保障番号)も取得できます。(昔は学生VISAでもSSNを簡単に取得できたのですが、近年は収入の無い学生は取得が難しくなっています。)今のところ、SSNがなくても特に困ったことは無い(運転免許も銀行口座も問題なく持てています。)のですが、やっぱり何かとあった方が便利らしいので、ちょっと嬉しいです。
SSNの取得やPCなどのセットアップ、登録などに最低でも2週間程度かかってしまうらしいので、早くても今月の終わりか来月から働き始めることになりそうです。

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Mtgで頭が溶ける

先週ちょこっと書いた件、今日Mtgでした…英語が出来ない+外科の用語が分からない+Hopkinsの病院内のシステムが分からない(私以外の人はHopkinsのMedical studentやResidentなので)といった三重苦の私には荷の重すぎる件ですが、来週はさらに詳しくプレゼンしろということに…暑さで既に溶けかけている頭が完全にどろどろになっております…そしてMtgの後にはMBAの授業…今日はMarketing Managementのクラス。MPH/MBAのMarketingのクラスは何をやるかというと、ひたすらHealthcare OrganizationのMarketing strategyをやったりします。どろどろどろん。

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Summer business course始まりました/Waterfront Hotel@Fells Point

短かった2週間のお休みも終わり、今週からSummer business course開始です。
夏なのでちょっと軽めで↓の必修と追加の選択科目で計4コースです。
Corporate Finance
Management and Organizational Behavior
Marketing Management
Independent Study

初日の授業はManagement and Organizational Behavior、コース名は普通のMBAっぽい名前ですが、MPH/MBAのクラスなのでやっぱりHealthcare色がすごく強いコースになっています。Reading assignmentは普通のMBAでも良く使われるテキストですが、ケースは原則的にHealthcare organizationです。(病院などの医療施設に限らず、NGO/NPOや行政機関、保険会社なども含めた広義のHealthcare organizationです。)

授業のあとは、久々に皆で会ったので、Fells PointのWaterfront Hotelというレストランに行ってきました。Waterfront Hotelは火曜日の夜はEntreesが$10均一!とお得です。私は通常$21.3のShrimp and Crab Alfredoをオーダー♪結構おいしかったです。(アメリカでパスタをオーダーする時は「固め」指示を出さないと、かなり柔らかくゆでられてしまう可能性大です。)グラスワインも$5からあるので、このTuesday Specialを使えばかなりお得にDinnerできるかと思います。このレストランは1階は普通のBarで2階がlounge、3階がdiningになっています。お洒落な内装で1階はLiveもやっていて、結構いい感じです。映画の撮影なんかにも使われているそうです。

Waterfront Hotel
www.waterfronthotel.us
1710 Thames St
Baltimore, MD 21231
(410) 537-5055

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TSA Graduation Party

Welcome Partyにも旧正月のPartyにもずうずうしくも参加させていただいたTSA(Taiwan Student Association)ですが、今回はGraduation Partyです。下手すると台湾人のメンバーよりも参加率高めだったりします・・・。
前日にMPHのGraduation Partyが開かれたのと同じHomewood campusのGlass Pavilionで日曜の昼下がりにお茶をしつつのGraduation Party。前日の大騒ぎとはうって変わって大変さわやかで静かな会でした。この会で新旧のCommittee memberが交代するのですが、今年のPresidentだったMedical CampusのPhD studentのAから交代する新しいPresidentはMBAの9月から2年生になる女の子。私も夏からは本格的にMBAのクラスを取るため、お勧めのクラスなど色々と話を聞かせてもらいました。それにしてもHopkinsの台湾人留学生の女の子たちは皆聡明でかわいい子ぞろいです。(これを言うたびにAから「男はだめだってこと~?」と絡まれるのですが、そんなこと無いです。いい人ぞろいです。とここで日本語でフォローしても意味無いかもしれないけど・・・。)

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Gettysburg Field Trip

土曜日はMPH/MBAのStrategyのクラスのFieldtripでGettysburgに行ってきました。Gettysburgは南北戦争の激戦地で、アメリカ人には歴史の授業などでとても馴染みの深い土地。1日かけて、1863年の7月1日から3日かけておきたBattle of Gettysburgにおける各軍の戦略、指揮、戦況の推移などを通して、リーダーシップを学ぶというもの。日本で言うところの「戦国武将にまなぶ部下の人身掌握術」的な感じのものです。
Gettysburgfieldtrip_080405_03Gettysburgfieldtrip_080405_12Gettysburgfieldtrip_080405_14Gettysburgfieldtrip_080405_29最初はホテルで当時の南北戦争の概況、政治的背景、3日間の戦いのおおまかな戦況に関してレクチャーを聴きました。その後、実際に外に出ていくつかの主要なポイントをめぐりつつ、この時Lee将軍は不確定な要素をもとにどう判断したかDelegationがうまくはたらかなかったポイントは…といったことなどをチーム別にわかれてディスカッションしながら進めていきます。
「Middle schoolでやったはずだぞ」といわれても、私には何のことやら…という感じでしたが、結構面白かったです。最初は忙しい時期に中高生みたいな社会科見学にいくのはいやだなぁと思っていたのですが、参加型のレクチャーでアメリカ史の素養がほとんど無い私でも、興味深く聴くことが出来ました。パークレンジャーの方がレクチャーをしてくださったのですが、アメリカの人たちは本当にこういったプログラムを作るのがうまいなぁと感心しました。
土曜日だったので一般の観光客の方々も多かったです。やはり観光客はアメリカ人がほとんどのようですが、ちょっと歴史のポイントをチェックしておけば、アメリカ史を学んだことの無い日本人でも楽しめると思います。特に日本史の授業で長篠の戦とか桶狭間の戦とかに興味を持った方などは、戦術的な観点からも楽しめるかと思います。
http://www.nps.gov/gett Gettysburg National Military Park
http://www.gettysburg.travel/ Gettysburg Convention & Visitors Bureau
http://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_Gettysburg Battle of Gettysburg (Wikipedia)

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Johns Hopkins University Business Plan Competition/Semi-Final

以前、このBlogでちょこっと書いたかと思うのですが、Johns Hopkins University Business Plan Competitionというビジネスプランのコンペがあります。これはHopkins全学を対象にしたもので、今年から規模を拡大したとのことで、昨年の9月からInformation sessionがあったり、事前にDraftを相談する機会があったりと結構前から告知はされていたのですが、授業が忙しいこともあり、ずっとスルーしていました。前学期もかなり忙しかったのですが、Management consulting firmのWorkshopへの参加を前に、ちょっとPublic health以外のことにも頭を使ってみようと思い、試験勉強の合間に気分転換というか現実逃避でちょこちょことPlanを書き、提出してみました。
正直なところ、チームを作って何ヶ月も前から準備している人たちと比べると、かなりPoorなことは明らかなので、それほど期待せずにいたのですが、今週はじめSemi-Finalの12チームに残ったとのお知らせを頂きました。今週は新学期の始まりでもあり、日本からの視察団のFDAへの訪問に同行させていただくなど色々とばたばたしていたのですが、何とか締め切り間際でPowerPointのファイルを仕上げ、本日Presentationを行ってきました。制限時間はPresentation7分の質問時間8分で計15分。話してみるとびっくりするくらいあっという間でした。
Semi-Finalは公開形式ではないのですが、ガラス張りのカンファレンスルームで行われているため、外から様子が伺えます。私が「いっぱいいっぱい」なPresentationを行っているときも後のチームが様子を伺っていましたが、私も前後のチームのPresentationを見てきました。声は聞こえないので、内容のすべては分かりませんが、やはりSemi-Finalだけにそれなりにレベルが高い…ということでFinalに残るのはかなり厳しそうですが、これはこれでなかなかいい機会でした。痛感したのはBusiness Planの練りこみの足らなさもそうなのですが、英語力の無さ…特に質問はかなりしんどかったです。こちらに来て早8ヶ月…ここに来た当初よりは英語力はなんとかましになったものの、まだまだかなりPoorです。頑張らねば。

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春のNYC(1)/Management consulting firmのWorkshop・Acela初乗車

ただ今NYCに来ております。金曜日にEpiの試験が終わり次第、Acela(東海岸の都市を結ぶ高速幹線。日本の新幹線のような感じ。)に乗ってやって来ました。「またNYCに行っているの?金欠のはずなのにAmtrakしかもAcelaで?」という突っ込みがきそうですが、実は今回はあるManagement consulting firmのWorkshopを受けにNYCに来ております。以前DCに面接に行った話をこのブログでも書いたのですが、かなりしどろもどろな日本語になってしまったにもかかわらず、なぜか?お呼びいただけました。WorkshopはそのFirmのコアの部分を体験学習する2日間(土・日)のもので、限られた日程でしたが密度の濃い面白い経験ができました。研修の内容はもちろんのこと、ビジネススクールを中心として各分野の優秀な他校の留学生の方々にお会いできたのがとても意義深かったです。
今回は旅費・宿泊費はすべてそのconsulting firmでお出しいただいたので、いつもは4時間以上かけてChinatown bus(往復$35)に揺られてやってくるNYCですが、今回はAcela(往復約$350)ですっと2時間で到着。通常のAmtrakの車両はエコノミーの設定があるのですが、Acelaはビジネスクラスとファーストクラスの2設定のみです。客層は一般の観光客の割合は少なく、ほとんどがビジネス客のようです。(男性も女性もスーツ姿が多く、車窓よりもPCの画面を凝視していました。)ファーストクラスはものすごくラグジュアリーらしいのですが、ビジネスクラスも座席は新幹線のグリーン車なみの広さがあり、電源も各席確保されているので、PCや携帯の電源が移動中に切れてしまうのを心配する必要もありません。日本の新幹線も各席の電源確保が導入されたらしいという話を聞いたのですが、出張中の新幹線での移動中に携帯の電源が切れそうになったためにトイレでこっそり充電した苦い経験のある私としては、電源があるのは本当にありがたい!在来線と路線を共有しているなどの理由でいまいち速さでは各国の高速幹線に見劣りがするAcelaですが、快適さはばっちりです。なお、食堂車(Acela Cafe)がついており、それ以外にも車内販売が日本と同様に回ってきます。お酒の販売もあります。(ビールやワインなど各5$)NYCにきたのが金曜日の午後の便だったので、どうやら出張終わりで帰途につくビジネスマン4人連れが仕事がうまくいったのか白ワインとコロナで祝杯をあげていました。Acelaにはテーブルのある4人がけの席が車両の端にあり、祝杯をあげるのにはうってつけです。ですが、Acelaは席はそのカテゴリー内で全席自由なので、なかなかその席を4人分確保するのは難しそうですが…。
<余談:きっとYマネージャーとかは気に入りそう…もし日本に同じのがあったら多分NさんとGさんが場所取りに駆り出されるんだろうなぁ…そしてAさんが仕事そっちのけで妙に高いワインを持ち込んだりするのだろうなぁと…久々に前の職場の皆さんを思い出しました。>

研修は日曜日までだったのですが、今週はSpring breakなので、昨日・今日は観光やら買い物やらでつかの間の休みを楽しみました。月曜日はSt. Patrick dayのパレードを見たりMETにオペラを見に行ったり、今日火曜日は1日買い物三昧でした。明日Baltimoreに帰り、新学期が始まる前にCapstoneを少し進めようと思っています。NYCでの2日間の観光の話はまた明日書きたいと思います。

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Hopkins Biotech Networkセミナー/"Entrepreneurship in Translational Medicine"

Midtermも終わって一段落したので、昨日はHopkins Biotech Network"Entrepreneurship in Translational Medicine"というセミナーに行って来ました。これはHopkins Biotech NetworkとCarey Business School Finance Clubの共催で行われたもので、Lectureの後には軽いHappy hourがあったのですが、正直なところ、いまいち盛り上がりに欠ける感じ。スピーカーのDr. Campbellがいっていたとおり、ResearchのFundを一番もらっている以上、社会に還元する責任はあるし、学校としてもアントレ盛り上げて行きたい気持ちはあるんだと思うけど、とはいえ実現はなかなか難しいのが現状のよう。Californiaや東海岸北部(Boston近辺)の状況に比べると、資金調達のためのResourceが豊富でないということもあるらしいんですけどね。

今日・明日と連チャンでホームパーティに呼ばれています。前も書いたかと思うのですが、日常が詰まっている分、試験と試験の合間にはみな一斉にイベントをいれます。とはいえ、来週はEpiとBiostatのレポートのDUEとManaged CareのQuizがあるし、NOLAでの活動をまとめてJournalに投稿するためのMTGも入っていて、自分のパートのドラフトも書かなきゃいけないし・・・とここまで書いたところで、ちょうどCapstoneのメンターから進捗を問うメールが・・・。メールって用件だけだから怖いんだよなぁ・・・すいません、サボっています、来週までには必ずやります(←ここで言い訳しても仕方ないのだけど・・・)近頃、メンターの先生に遭遇しないように外科の病棟とオフィスのある建物を避けていたり・・・んーこんなことではいかん。真面目にやらねば。
でもきっと今日・明日ともにパーティは行っちゃいます。(小声)

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Nursing home(Erickson)見学

MPH/MBAでは、Dualの学生のみを対象としたレクチャーシリーズがあり、病院の経営者などからお話を聞く機会があります。先月、HBSを卒業後、JHSPHでHealthcare managementのPhDのパートタイムをしながら、Baltimoreを発祥とするNursing home chainであるEricksonの経営企画Directorをされている方のお話をうかがったのですが、今週はその彼女の計らいでNursing homeの見学をさせていただくことになりました。コースワークとは関係ないので希望者のみで私を含め4名の参加。その分じっくりと色々見学させていただくことができました。日本の老健施設などは仕事でも訪問させていただいたことがありますし、個人的にもボランティアなどでお伺いしたことがあるのですが、USのNursing homeを見学させていただくのは初めて。なかなか興味深い経験でした。
 訪問したのはEricksonのflagship communityであるCharlestownという施設。施設といっても敷地は110エーカー(13.4万坪・・・ピンと着ませんね・・・東京ドーム10個分ぐらいの広さだそうです)と広大な敷地。一見した感じは大学のような感じです。その広大な敷地内にいくつかの建物があるのですが、各建物にはジムやコンビニ、レストラン、図書室、ゲームルームなどがあり、すべての建物はつながっており、渡り廊下含め全館冷暖房完備です。レストランやカフェテリアは大学のそれよりも明らかにレベルは上。日々のメニューやレストランの1つのビュッフェスタイルのレストランも見せていただいたのですが、栄養管理も計算されながら、かなり豪華。シャンデリアのかかった高い天井に、生花の飾られたテーブルクロスのかかった丸いテーブル(担当者曰く四角いテーブルは「いかにも施設」になってしまうので避けているとのこと)、給仕もウエイターが行うので、「病院っぽさ」はまったくありません。(食事制限がある人には栄養士設定の別メニューあり。また、食事の際に介護が必要な人もできるだけ皆と一緒に食事をとれるようにしているとのこと。)入院施設もある病院も併設されており、ジャクジーやプール、美容室(私がお伺いしたときはご婦人2人がおしゃべりをしながらネイルケアを受けていらっしゃいました。)や銀行の窓口(ATMではなく行員がいる出張所が2つ)などもあり、敷地内で大体の用事は済むようになっています。唯一の離れた建物は教会で地元の教区によって運営されています。池のある広大な美しい庭は夏場はバーベキューなどが企画されるとのこと。また、広大な敷地内を高齢の方が移動するのは難しいため、シャトルが巡回しており、近くへの買い物や旅行の際の空港への送り迎えなどもそのシャトルがサービスを提供してくれるそうです。朝晩2回すべての住居をスタッフが訪問して異常が無いかを確認することになっており、室内も異常時に速やかに連絡ができるよう配慮がされています。今ある心身の機能を保つためのクラスや病後のリハビリプログラムもスケジュールを拝見したところ、かなり充実しているようでした。
 カメラを持っていき忘れてしまったため写真が取れなかったのですが、建物内は(日本の一般的な老人ホームに比べると)かなり豪華でした。正直なところ、日本でこのクラスの施設となると、富裕層向けビジネスにはなるかと思うのですが、この施設はMiddle-income向け。もちろん入居時にそれなりの自己負担もあるものの、基本的には月々の費用はMedicaid+自己負担でまかなっている居住者がほとんどとのこと。人によって保険の背景や要介護の状況、プランも異なるので金額の比較は難しいですが、同じサービスを日本でと考えると、かなりお安い模様です。
なぜ医療保険が破綻しているといわれるUSで、Nursing homeは中間所得層のアメリカ人が日本を上回るサービスを受けれるのか?といえば、その背景には移民の受け入れと社会の経済格差があるかと思います。多くの皆さんがご存知のとおり、移民の受け入れは看護師の不足などに対応して労働力を担うといった直接の効果だけではなく、人口平均を若く保って現役世代の負担を広く浅くする効果があります。(とはいえ、USも日本ほどではないのですが、ベビーブーマーのretireとともにこのまま行くと制度破綻の見込みらしいですが・・・)また、中間層とそれ以下の層に大きな賃金格差があるからこそ、Nursing homeのような労働集約的な産業が比較的安価に提供できるということもあると思います。(中間層が優雅な老後を過ごす反面、低所得者層は保険も無く高齢になっても働き続けなければいけない、何かあっても病院にかかれない人々が大量にいます。)
 これはNursing homeに限らずいえることかと思うのですが、USの中間層が日本の中間層よりも一見優雅な生活を送っているかのように見えるのは、色々な要素があるなかでも、中間層と低所得層の大きな経済格差があるかと思います。人件費が安いからこそ、労働集約的なサービスも受けやすい・・・日本もフィリピン人の看護師の受け入れを開始したり、徐々に経済格差が広がりつつありといわれる中、今度どうなっていくのでしょうね・・・。

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MBAのクラスも始まりました!

本日より、EveningにBusinessのクラスが開始。最初の学期(Summer Term)は普通のMPHのコースの場合は、選択の余地無く必修の3科目15単位から始まるんだけど、MPH/MBAの場合はそれに追加してManagerial communicationという科目が1つ追加になって総合計20単位。上限が22単位だってことを考えると、これは結構いきなりヘビーです。Managerial communicationは以前は後半に設定されていたらしいんだけど、WritingとPresentationは基本だから一番最初にやりましょうってことで、今年から最初の学期に必修になったとの事。成績はPresentationが2回とWriting assignmentが3回、毎回のClass participationで決定。Reading assignmentもかなーりたっぷりあります。2週間で1冊読んでいくペースです。
今日改めて確認したんだけど、MPH/MBAの学生(今年は20人程度)でInternationalかつその国からダイレクトにきた学生は私だけ…他の人は、南米出身だけどNYCで働いていました、とか。Internationalの学生が数えるほど(3、4人?)しかいない上に、この状況はかなり厳しい・・・しかもWritingとPresentation…とりあえず今日はなんとかしのげたけど、木曜に次の授業…再来週にはWritingの課題提出とPresentation発表もあるんだよなぁ…インド出身のDRに支えられながら、よろよろと頑張っています。(インド出身のそのDRは学会で日本に来たことがあるとかで、Tokyoと書かれたカンファレンスバッグを持って通学しています。本当にいい人で、かなり心配してくれています。本当にありがとう。って日本語でここに書いても伝わらないけど。笑)明日からはEPIのLabが始まります。

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